株式会社小出製作所|静岡県磐田市の金型製造メーカー

CSR

CSR

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SDGs宣言

SDGs宣言

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

当社は国連が提唱する 「持続可能な開発目標 (SDGs)」 に賛同し、
SDGsの達成に向けた取組みを行っていく事を宣言します。

私たちのテーマ『誰も置き去りにしない』

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

社内の定期健康診断の 受診率を100%で維持 します。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

社内の技術を継承でき るようにします。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

私たちは女性が働きや すい職場づくりを進め ます。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

再生可能エネルギーの活用等を通じてCO2排出の削減に努めます。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

若手社員の働きやすい 職場環境を推進します。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

自社の技術やノウハウなどを生かしてSDGs に取り組めることを研究します。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

職場で差別があったら、どのようなものであれ 声をあげます。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

従業員は地元から積極的に採用します。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

資源の再生利用及び再利用を促進し、廃棄物の減少に努めます。

株式会社小出製作所 SDGs 宣言

使ってない部屋の電気などはこまめに消します。

SDGsとは

Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標) の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済社会環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。

当社、小出製作所はSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一環と日本金型工業会が掲げる『誰も置き去りにしない』とテーマし、10のターゲットを採択、活用して2030年まで企業として継続的に貢献していくことを宣言いたします。

CSR宣言

CSR宣言

株式会社小出製作所(以下、当社と省略)は、「良い品を安く早く」という経営理念の実践を通して、全てのステークホルダーの満足度向上のために行動し、持続可能な社会の実現に貢献出来る様に取り組んでいきます。

*CSRとは、Corporate Social Responsibilityの略。”企業の社会的責任”を意味。
*ステークホルダー(Stakeholder)とは、企業経営における"利害関係者"を意味。

CSR行動指針

当社の役員及び社員は次の行動指針を遵守し、常に社会の一員としての自覚と品位を保った社会人として良識ある行動を心掛けます。

1. 安全衛生

・安全に関する法令やルール等を遵守するとともに、全ての行動において安全を最優先にします。
・社員が健康な心と体を保てるよう、安全で衛生的な職場環境作りに努めます。
・全社員が安全に安心して働ける労働環境の整備に努め、労働災害と健康被害の防止に労使一体となって活動を進めます。

2. 環境

・原材料調達から、金型設計、製造、検査、輸送に至る全ての工程において環境負荷の低減に努め、環境に配慮した製品作りを目指します。
・環境法令及び規制を遵守し、環境負荷化学物質の管理、廃棄物の発生抑制に努めます。
・全社的な節電と省資源、効率的利用、再利用の継続的な取り組みを通じて、温室効果ガス排出の抑制に貢献します。

3. 製品の安全性/品質の確保

・製品の安全性と品質を確保することは、当社の最も基本的な社会的責任であることを自覚し、原材料の調達から、金型設計、製造、検査、輸送に至る全ての工程において、その確保に努めます。
・顧客満足度(CS)の高い製品作りを追求します。
・製品の安全性に関する法令・規制及び顧客固有の要求事項を遵守します。

4. 人権・労働

・人権に関する国際的な規範を支持し、事業活動に関わる全ての人々の人権を尊重します。
・強制労働および児童労働を行いません。取引先等がそれを行うことも認めません。
・労働関係諸法令を遵守するとともに、賃金・労働時間等の労働条件は就業規則に沿って適切に管理を行います。
・個々人の多様性を尊重し、それを活かす職場風土を作ります。

5. コンプライアンス(法令及び倫理、企業モラル、社内ルール遵守)

・事業に関連する法令、規制、自社が定める就業規則や企業倫理を遵守し、コンプライアンスを経営の基盤として徹底します。
・納税において、適正な申告及び納税を行います。
・取引先に対し、職務上の地位や権限を用い、不当に利益(金銭、物品、接待、便益など)の提供を受けたり、要求したり、約束をしません。
・政治、行政、及び顧客等に対し、不正な利益を得るために金銭等の利益供与、社会常識を逸脱した接待・贈答は行いません。
・社会規範に則して行動し、反社会的勢力・団体の活動に関与する行為は一切行いません。
・会社の資産・財産を適正に管理し、業務目的以外に使用しません。
・知的財産権は、自社の権利を適切に管理するとともに、他者の権利を侵害しません。